2007年10月25日

FXで必須「円高・円安」の理解


外国為替は異なる2国間の通貨の交換です。交換する比率をレートと呼び、現在は為替レートは「変動相場制」になっています。第二次世界大戦後、1ドルは360円に設定され長いこと「固定相場制」がとられていました。ちなみに、なぜ360円だったのでしょうか?日本円の円は、丸い円の円ですから、そこで円は360度ですから360円と言う数字がとられたと言われています。今考えると飛んでもない値段ですよね。しかし、1971年にいわゆるニクソン・ショックによって1ドルが308円に切り下げられ、沖縄が変換された翌年の1973年には「変動相場制」になりました。それ以来ドルの値段、同時に円の値段は絶えず変化しています。

よくテレビなどで外国為替のニュースが流れる時「円高」とか「円安」という言葉が聞かれます。この「円高・円安」は、以外と誤解されていますが、FXではこの「円高・円安」の理解は必須ですので、ここで正しく理解して下さい。

例えば、1ドルが100円だったとして、その後相場が変化して1ドルが120円になったとします。円の数字が大きくなりましたが、これは円高ではありません。本来なら、通貨の交換である為替では2つの通貨は背中合わせですから、円高という言葉の反対側には必ず、ドル安と言う言葉が付いてきます。ですから正式には「円高・ドル安」なのです。しかしこの例でいきますと、ドルが安くなったのではなく、1ドルを買うのにより多くの円が必要になった、つまりドルの値段が高くなったのですから、ドル高なのです。そしてこのドル高という言葉には本来、円安と言う言葉が付いてきますので「ドル高・円安」となり、つまりこういう状況は、「円安」なのです。

逆に1ドルが120円だったのに、その後100円になったとしたら、1ドルを買うのにより少ない円で済むようになった、つまりドルの値段が下がった「ドル安」ですから、反対側にある円は「円高」となり、正式には「円高・ドル安」となる訳です。

このように、ドルだけでなく各国の通貨の値段は常に変化していて、この事は既に多くの人が海外旅行などに行ったり、海外通販をしたりで経験している日常的な事柄です。

1ドルが今日は100円だったとして、1ドルのものを買ったとします。翌日、円高が進んで1ドルが80円になっていたら、その日はその1ドルのものを80円で買えるのです。そして反対に、

1ドルが100円だったとして、1ドルのものを買ったとして、翌日円安が進んで1ドルが120円になっていたとしたら、その1ドルのものを買うのに120円払わなくてはならなくなります。と言うような事が身近な例です。

しかし、導入部分でもお話ししたように、FXでは買ってから売る(買い取引から入る)という取引だけではなく、売ってから買う(売り取引から入る)という方法もあるので、レートが下がったことが必ずしもマイナスばかりではありません。そこにも、稼ぐチャンスは作ることができます。




「Touch the Sky - Kanye West/Pamela Anderson」





「Shake It Off & We belong together on MTV - Mariah Carey」





posted by Blessedw/m at 22:29| マイアミ ☁| FXの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
The Music Video that's a TEN!




×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。