2007年10月26日

FX「円高・円安」の影響


前回のお話からお分かりのように「円高」になれば、海外の品物が安く購入できるので、海外通販や外国旅行をしてあちらで買い物をするのには有利です。しかし、円高が良い事ばかりかと言うとそうではなく、必ず反対側には円高で悪影響を受けている部分が出ています。海外のものを買う、つまり輸入に当たる部分は円高が有利に働いても、反対の輸出では不利になってしまいます。1ドル120円だとして、この時に1ドルのものを売ると120円の利益が出ていたのに、円高になり、1ドルが100円になってしまうと、1ドルのものを売っても100円しか入ってこなくなり儲けが減ってしまいます。

日本国内で輸出比率が高い自動車産業やハイテク産業が為替によって大きく業績が左右されてしまうのはこの為です。大きな輸出量があればあるだけ、1円の為替変動で売上に何百億もの差が出てしまう事もあるのです。

為替は株式市場にも影響を与えますが、FXでは為替相場の変動が勝ち負けを決める要素になるのです。つまり、為替相場の動向をどう読むかでFXで儲かるのか、それとも損をするのかが決まると言う事です。


「Clumsy - Fergie」



posted by Blessedw/m at 23:11| マイアミ ☁| FXの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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