2007年11月07日

FXで毎日のランチ代を稼ぐ


FXのうま味は、購入した通貨の値段の変動で収益をを狙えるという点と、通貨の金利差を利用して収益を狙えるという、2方向がある事です。そのどちらかを目的にする方法もありますし、その両方を考える方法もあります。今回は、そのうちの金利差での収益についてお話します。

金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買う取引を行った時に、その金利差分を受け取れます。証拠金を預けて、レバレッジという倍率をかけて証拠金の数倍〜数百倍の取り引きが可能だと言う事はお話ししました。これは、証拠金を担保にFX業者からお金を借りて、数倍〜数百倍の金額の通貨を買う(売る)という事です。例えば、FX業者にお金を借りて、1万米ドル購入しポジションを持ったとします(買った、または売った状態にしておく事)。この1万ドルに対する金利を受け取ることになります。同時に、FX業者に借りたお金の金利を支払う事になりますが、日本は現在超低金利の為、入ってくる金利よりも、支払う金利が低く、結果、その金利差を毎日受け取れることになります。この金利差をFXでは「スワップ金利(スワップポイント)」と呼びます。

金利で稼ぐ場合には、中期から長期のポジションの保持が有効です。はじめにお話ししたように、このスワップ金利をあまり考えない取引もあり、こういう場合はレートの変動、値動きで収益を狙っていくので、常に変動するレートを追いかける為にスワップ金利は考えに入れません。現在日本の金利は限りなくゼロに近く、そのため、円を借りて市場で売り−つまり外貨(高金利のもの)を買い金利差を狙うという投資が流行り、円売り=円安の圧力が強まりました。このように、金利が入ってくるように上手に通貨ペアを選び、ある程度のレバレッジで取引をして、ポジションを長めに所有し、その通貨が大きく下落したりしない状態にあれば、このスワップ金利で毎日ランチ代を稼ぐことも可能です。

しかし、当然金利が変動して、金利の対比が逆になれば金利差の支払いをする事になりますので、注意しましょう。またスワップポイントはFX業者によって異なりますので、それぞれのFX業者に確認してください。

通貨ペア選びを注意して行い、金利の変動に注意して、毎日のランチ代をFXで稼ぐ ― ひと月分に換算したら、ちょっとしたお小遣いにもなりますね。



「Until The End Of Time (Remix) - Justin Timberlake ft. Beyonce」



「Beautiful Liar - Beyonce ft. Shakira」




posted by Blessedw/m at 22:55| マイアミ ☀| FXの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
The Music Video that's a TEN!




×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。