2007年11月13日

FX:値動きのリスク


FXは元本保証ではありませんし、投資ですからリスクは付きまといます。いつでも、損失が出るであろう想定はしておく必要があります。ただし、リスクを知っておく事で、的確に対処して損失を最小限に抑えれば、トータルで投資効率を上げることにつながります。

FXでは、レバレッジ倍率を高くすると、「ハイリスク・ハイリターン」になり投資と言うより投機に近い感覚になります。それこそ、1円の動きが大きな損失を生む事になるので、レバレッジを上げた取引においては注意が必要です。例えば、証拠金10万円で、60倍のレバレッジを効かせて1ドル120円で5万ドルの取り引きをしたとします。もしも、1ドルが1円下がって119円になったら、5万円の損失になります。この場合1円の値動きは0.83%でしかありませんが、レバレッジを60倍にした事が元の資金の50%もの損失を生んだことになります。逆に1円上がっていたら、50%の利益を生んでいたので、レバレッジが高い取引の場合はハイリスク・ハイリターンと言えるのです。

各国の通貨については後でお話しすることになりますが、ドル円よりも値動きの激しい通貨−一例では「英ポンド」が値動きが激しくて有名ですが、値動きが激しい通貨で、しかもレバレッジを高くしての取り引きは、ちょっと目を離したすきに、それこそ晩御飯を食べている隙に、大きな損失が出たなんてことは実際にありますので、注意が必要です。それこそ、値動きが気になって画面から目が離せなくなったなんて言う事にもなりかねません。自分の資金力や、投資スタイル、投資のルールなどの設定をしっかりした上で、レバレッジの設定などを管理し、FXを有効活用しましょう。




「You know what it is - T.I. ft. Wyclef Jean」



posted by Blessedw/m at 22:44| マイアミ ☁| FXの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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