2007年11月14日

FXのその他のリスク


FXはほとんどがコンピューターやモバイルを利用してインターネットで取引をする事になります。もしも、インターネットが使えない状況になれば、当然その間は売買注文ができなくなります。可能であればコンピューターの不調や、回線のトラブルに備えて、取引できるコンピューターやモバイルは複数用意してあると安心でしょう。システムのダウンという事も考えられますので、口座もできれば複数に分けておく事をお勧めします。また、操作ミスで意に反した注文を入れたと言う話もよく聞きます。「売り」と「買い」を間違えて入れてしまったり、売買の単位を間違えたりする誤発注も思わず損失を生む事がありますので、注意したいものです。

また、FX業者の選択にも注意が必要です。FXが誕生した1998年当時は外為法が改正されたばかりで、まだ規制が甘い所もあり悪徳な業者や、財務的に脆弱な業者もかなりありました。2005年に改正金融先物取引法が成立し、投資家の保護を目的に財務的に脆弱な業者を排除ました。しかし、銀行と比べればまだ完全に業者の倒産リスクが消えたわけではありません。そこで指標にしたいのが、信託保全を行っているかどうかという点です。投資家から預かった資金を信託銀行に預け、完全に経営資金と分離し、万が一の時でも投資家から預かったお金は返せるように布石を打ってある業者と言う事です。万が一がなかったとしたら、それはそれでいい事ですが、投資家保護の姿勢を示しているという点で信託分離(信託保全)をしている業者は、信用できるのではないでしょうか。

また、レバレッジを大きくすると、読みがあたった時は大きく儲けられるので魅力的ですが、損失も同じ割合で大きくなりますので、自分の投資スタイルや、資金力と十分に相談して妥当なものを選ぶ必要があります。そして、コンピューターに向かえない間に大暴落など、相場の動きが意に反したものとなり為替レートが大きく動いた時などに大損をしないように、自動売買を利用するなど常に安全装置をフルに活用したいものです。





「Crying Out For Me - Mario」



「Let Me Love You - Mario」





posted by Blessedw/m at 23:56| マイアミ ☀| FXの基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
The Music Video that's a TEN!




×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。