2007年12月07日

FX:国の経済力と通貨


FXで利益を上げるには、相場の先行きを予測しなくてはならず、その為には「なぜ為替が動くのか」を知らなくてはいけません。一般に経済力など国力の強い国の通貨は高くなります。第二次世界大戦直後は、「固定相場制」で、1ドルは360円(円の内角に基づく)と固定されていましたが、日本が経済的に強くなるにつれ「変動相場制」に移行し、円高が進行しました。

また、物の価格は重要で決まります。需要が高い商品は価格が上昇します。また、ある国の商品が魅力的であれば、その商品を手に入れる為に、その国の通貨の需要も高まります。そしてまた、ある国が魅力的な観光名所を保持していれば、そこを訪れたい海外からの観光客がその国の通貨を必要とし、重要が高まります。経済力が強くなれば、株式市場も活発になり、株価も上昇します。すると、海外からの投資家もその活発かつ上昇基調の株式に投資しようと、その国の需要が高まります。逆に国力が弱まれば、その国の通貨の需要が下がり、価値も下がります。

為替相場を動かす要素(ファンダメンタル要素)は多岐にわたりますが、国力を示すと言う点でいえば要するに、GDP(国内総生産)や景気失業率貿易収支などが挙げられます。これらの経済状況から判断して、景況感が良ければ為替の相場は上昇、悪ければ下落を導くという事になります。

また、通貨の値段の高い、安いには二国間の相対的な力関係にもよります。自国の景気が好調でも、相手の景気がそれを上回れば、相手国の通貨の方が高くなります。

従って経済ニュース、主要国の経済指標、世界の要人の発言、国際情勢、天候(天災など)、季節的特徴(例えば欧米であればクリスマス前後は薄商いになるなど)などに、注意して情報収集する事が必要になります。自分が取引する通貨の国の政府のホームページなどで指標が発表される日時などをチェックするのもいいでしょう。





「Fly Like Me - Chingy ft Amerie」




posted by Blessedw/m at 23:25| マイアミ ☀| FX為替動向と通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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