2007年12月12日

FX:景気と為替


為替には、景気の良しあしも影響してきます。景気がいい状況とは、経済活動が活発に行われている事で、お金が循環し、株価も上昇します。その国の景気が良くなると、そういう国には、そこでビジネスチャンスを掴みたいと言う海外の企業が流入してきます。そうして、その国の通貨の需要も高まっていきます。

では、景気のいい、悪いをどう判断するか、と言うのは一口には難しい所もありますが、判断する要素としては、各国が発表する景況感調査などがあります。日本でいえば「主要(全国)企業短期経済観測調査」があり、通常「日銀短観」と呼ばれ、英語でTANKANと呼ばれるほど世界で注目されている指標でもあります。これは、日銀の金融政策当局が、企業の経営者に直接景況感を問うもので、四半期に一度発表されます。十分な調査が行われるので、数ある経済指標の中でも信頼度が高く、株価に与える影響も多いものです。

その他、景気動向をチェックするのに参考となる指標に「景気動向指数(内閣府により、毎月発表)」や、「鉱工業生産指数(経済産業省が毎月発表)」などがあります。それぞれの国の政府のサイトなどをチェックするといいでしょう。




「Not a criminal - Chamillionaire ft Kelis」




posted by Blessedw/m at 23:22| マイアミ ☀| FX為替動向と通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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