2007年12月28日

FX:各国通貨の特徴−スイスフラン


ヨーロッパの中央に位置し、ドイツ、イタリア、フランス、リヒテンシュタイン、オーストリアに囲まれたスイスは、歴史的に独立を保ってきました。永世中立国であることを宣言して居り、多くの国際機関の本部が置かれ、古来より「プライベート・バンキング」の中心としての地位を保ってきました。その為、海外から多くの資金が流入しており、結果、金利は低い水準を保っています。

かつては有事の際のドル買いと言われましたが、2001年のアメリカ同時多発テロの教訓から、今ではドル以外の通貨への分散逃避が基本となっていますが、ユーロそしてこのスイスフランが、米ドル以外の「有事の際の逃避先」として注目されています。その為、世界のどこかで戦争や紛争が勃発すると、スイスフラン上昇する傾向にあります。実際、2001年のアメリカ同時多発テロの際には、スイスフランがたった2日間で3%も上昇しました。

スイスには主要な産業は特になく、同時にスイス経済が大きくぶれる要素もありません。その為に、隣国であるドイツの経済に連動する傾向があります。





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posted by Blessedw/m at 22:35| マイアミ ☀| FX為替動向と通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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