2008年01月10日

FX:ファンダメンタル分析とテクニカル分析


ここまでに、FXにおいて為替相場を動かすいくつかの要因についてお話ししてきましが、そういう材料はもっと幅広く存在し、政治経済に関するものばかりではなく、地政学的なものや、気象や季節的な要因も入ってきます。こういう相場を動かす材料を「ファンダメンタル要因(ファンダメンタルズ)」と呼び、これらをもとに相場の動きを分析する方法を「ファンダメンタル分析」と呼びます。

これに対して、相場が最終的には需要で決まるという考えを元に、チャート(表の意。グラフ)を見ながら、過去の為替相場の動きから「歴史は繰り返す」というセオリーを用い統計的に分析予測する方法を「テクニカル分析」と呼びます。どちらがいいとは一概にはいませんが、テクニカル分析の方が、政治経済に対して深い知識がなくても、とりあえず注意深くグラフの規則性を読み取れればFXを始められると言えば、テクニカル分析を中心にいくつか重要なファンダメンタルズ(重要な指標や要人の発言などの大きい材料にはこちらも注意が必要)だけをかいつまんでみて行く方法で、まずはいいでしょう。しかし、長期的にポジションを保持するとなると、経済指標や、突発的な事件、要人の発言が大きく世の中の予想を超えたものだったりしたら、そこを見逃してしまうと、今まで稼いだスワップポイント(金利)が一気に吹っ飛ぶようなう急な動きを、あなたが知らないうちに相場がしてしまう可能性もありますので、欠かせない要素になってきます。

当然絶対的なものではありませんが、一般的に言われるのは、デイトレなどのような短期取引にはテクニカル分析、長期取り引きにはファンダメンタル、大きな流れの分析にはファンダメンタル、相場の転換点を探るにはテクニカルというような、傾向があります。指標などには、数えきれないほどの種類がありますから、すぐにどれもこれもと言う訳にはいかないでしょう。しかし、発表日時が決まっているものも多いですので、その国の政府のサイトなどで確認できますので、少しずつ利用できる経済指標などの種類を増やしていき、最終的にはテクニカルファンダメンタル両方の分析を行う事で分析の精度を高めていくことで、勝ちを増やしていきたいものです。





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posted by Blessedw/m at 23:45| マイアミ ☀| FXチャート分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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