2008年01月11日

FX:テクニカル分析のチャート


FXテクニカル分析では株式同様、過去の為替水準を図表化したチャートと呼ばれるグラフを用います。そのもっとも基本であり、最も重要なのが「ローソク足」と呼ばれるもので、一定時間内にどのように為替相場が動いたのかをひとつの記号で4つの情報を一発で示してくれる優れものです。この記号の形がローソクに似ていることからこの名前が付いた日本生まれのチャートで海外でもキャンドルチャートと呼ばれ活躍しています。

このローソク足実体と呼ばれる太い部分とヒゲと呼ばれる実体の上下に伸びる細い線から成り立っています。この上のヒゲを上ヒゲ下のヒゲを下ヒゲと呼び、上ヒゲの一番上が最高値(高値)を表し、下ヒゲの一番下が最低値(安値)を表しています。ローソク足には値上がりを表す「陽線」と値下がりを表す「陰線」の2種類があります。チャートによって陽線と陰線でローソク足の本体の色を分けていて、多くの場合、白や明るい色が値上がりをしている陽線のローソクの本体になっており、値下がりを示す陰線のローソクの本体は暗い色または黒などの色をしているのが一般的です。そして、このローソクの本体は、陽線と陰線では意味が逆になりますが、「陽線」の場合ローソク本体の一番下が「始値」で、ローソク本体の一番上が「終値」になります。つまり始まった時の値段よりも上で終わった事を示しています。そして、値下がりを示す「陰線」の場合、ローソクの本体の一番下が「終値」で、本体の一番上が「始値」となり、始まった値段よりも下がったと事で終わったと言う事を示します。

ローソク足が表す一定期間には色々あり、1分間の動きを表して居れば1分足(いっぷんあし)、5分の間の動きを表していれば5分足、一日の間の動きを表していれば日足(ひあし)、一週間の間の動きを表していれば週足などと呼ばれています。週足や、月足で長期的なトレンドを分析し、分足や日足は短期的分析に用いられます。

ちなみに、チャートの横軸が時間を、縦軸が値段を表して居ます。FX業者のサイトなどで見れますので、実際に見てみましょう。できればデモ取引という仮想の取り引きを、今はほとんどの会社が無料でゲーム感覚で取り引きを体験できますので、実際に管理画面に入って、そのFX業者のチャートや管理画面などの使い勝手を見てみるのもいいでしょう。





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posted by Blessedw/m at 23:48| マイアミ ☀| FXチャート分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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