2008年01月15日

FX:ローソク足の使い分け


FXで基本のチャートであり、もっとも重要なチャートであるローソク足は期間によって種類が分けられます。一分の動きを表すものは「1分足」、5分なら「5分足」、一時間なら「60分足」、また、一日の値動きを表すものは「日足」、一週間なら「週足」一か月なら「月足」と呼ばれ、これらはそれぞれの投資家の投資スタイルによって使い分けられます。デイトレードのような短期取引なら、1分足や60分足を、スワップ金利狙いで長期にわたりポジションを保持する場合には週足や月足が用いられます。

これらが示す流れは、すべてが同じ方向に動くわけではなく、短い時間でのローソクチャートでは下落しているように見えても、長い時間を表すローソクチャートでは大きな上昇トレンドだったりする事はよくありますので、FXのどの種類の取り引きにおいても、ローソク足の種類を短時間のものと、ちょっと長めの物と組み合わせて使います。また、取引によっても適したローソクチャートの種類があります。デイトレなら1分足、5分足など短いものを、長期投資なら月足や週足などが適して居るでしょう。

ローソクチャートでは、ローソク足1本1本に4種類の情報が詰まっており、またその連続で大きなトレンドも読む事ができます。1本のローソク足が示す情報は、終値、始値、高値、安値で、実体と呼ばれる太い長方形の本体と上下に伸びるヒゲから読み取ります。そしてその形状のパターンが相場の動きのパターンを表すので、そこを読み取り相場の今後の動きを予測します。例えば、ヒゲが短く実体部分が長い陽線(上昇を示す)は相場が大きく上昇した事を表しますが、この先も上昇しやすいと判断できる要素です。また、始値と終値が同じ場合は実体部分だけが表示される事になりますが(同時線)、これは相場の転換点の可能性が高い事を示して居ます。同じく、長いひげも相場の転換点を表しますが、特に上昇トレンドが続いた後に長いうわヒゲが出た時は、相場の転換点になる可能性が高いと言われます。そして下落トレンドがしばらく続いたあとに下に長いヒゲが出た時は相場の反転の兆しとなります。





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posted by Blessedw/m at 22:18| マイアミ ☁| FXチャート分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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