2008年01月18日

FX:移動平均線とは


FXで使うローソク足は、為替相場の動きを予測するツールとして使いますが、一種類では限界があるので、2種類以上を組み合わせるのが原則です。短期のものと中期のものなどの組み合わせの他に「移動平均線」と呼ばれる過去の一定期間の為替レートを平均化して、そのレートを線で結んだものを加えるのが有効です。

例えば5日線なら当日からさかのぼって5日までの終値の平均値を出し、それを線で結んだものです。これは、目先の動きにとらわれずに為替レートの変化を滑らかにしたものです。移動平均線にはいろいろな期間の取り方があり、10日間の平均線は10日移動平均線というようになります。この移動平均線もローソク足と同じく、短期売買なら5日線や10日線などの短期線を、そして長期取引なら、75日線、または200日線といった長期線を使います。

移動平均線はトレンドをチェックするのに役立ち、上昇トレンドの時は移動平均線は右肩上がりになり、更に為替レートはその上にあります。また、下降トレンドの時には、移動平均線が右下がりになっており、為替レートが移動平均線の下に位置します。FXの場合は株とは違い参加者が圧倒的に多いために、一部の投資家の思惑によって思わず動きをすると言うような事がきわめて少なく、ほぼ予測に沿って動くことが多いという傾向にありますので、テクニカル指標の読み方の習得に力を入れていきましょう。





「Birdman - 100 Million」




posted by Blessedw/m at 23:38| マイアミ ☁| FXチャート分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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