2008年01月24日

FX:ストキャスティクス


FXで使うオシレーター系のチャートの一つであるストキャスティクスは、アメリカのチャート分析家、ジョージ・レーンによって考案された指標で、過去の一定期間における安値に対して、今の為替レートがどのような位置にあるかを数値化し、相場が買われ過ぎなのか、売られ過ぎなのかという過熱度を判断する事が出来ます。

ストキャスティクスのチャートを見ると、%Kという線(一般には実線)と、%Dという線(一般には破線)の2本の線が表示されており、この2本の線は0〜100%の間で推移しています。%Dがより重要で、主たる相場転換のシグナルを示します。%Kは%Dよりも敏感な為、動きが大きいのが特徴です。

具体的な見方としては、%Kが70%以上の時は、高値警戒感が出ており「買われ過ぎ」と言う事になります。また、%Dが30%以下の時は底値圏、つまり「売られ過ぎ」を表して居ます。また、%Dが%Kを上回った時は買い時、%Dが%Kを下回った時は、売り時となります。

注意点としては、ストキャスティクスは他のオシレーター系のチャートと同じく、ボックス圏相場などで値動きの方向が掴みにくい時に、力を発揮するチャートですが、方向の定まった圧力の強いトレンドにある状態では、あまり意味がありません。





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posted by Blessedw/m at 23:31| マイアミ 🌁| FXチャート分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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