2008年02月24日

FX:情報の請売りをしない


FXをしていると、どこかで、誰かが儲かったと言う話を聞くと、どうしても同じ方法を試してみたくなるものです。そういった心理はごく自然な事ですが、羨ましく思う気持ちを投資に持ち込むべきではありません。こうしたら儲かるなんていう思い込みを抱えていては、冷静な判断が下せなくなるからです。

人からの情報の後追いをして、利益を上げれたと言う話を聞きません。人の真似をすると言う事はまず、自分の「投資スタイル」の確立が出来ていない証拠です。その上、根拠もなく人の真似をしても、理に適った分析もできておらず、それを後追いで、すでに状況が変わってしまった時点で、むりやり当てはめても、利益など上げられる訳がないのです。偶々、現在の状況に、その情報の何かがマッチした時を除いては。つまり、それで利益を上げ続けていけるFX取引の方法を習得した事にはなりませんから、その先はどうなるのでしょうか?

日本人は何にでも、すぐ人の真似をする傾向が、諸外国よりも非常に強い傾向にありますが、真似しては誰かと同じになって、真似する相手と離れたら、また誰か他の人を真似しての繰り返しで、一体「本人」は誰なのでしょう?自分の好きなものは、一体何なんでしょうか?日本人のこの面は、国際的に見て非常に滑稽な部分です。

それと同じで、自分の投資スタイルは、人のそれとは違うべきなのです。以前にもお話しした通り、自分のライフスタイル、経済的体力などすべての自分の要素に基づいて、割り出された「自分の投資スタイル」こそが、自分が利益を生むのに最適な道になっているはずなのですから、FX投資で儲けたければ、人の儲け話を真似て、近道を見つけようなどという中身のない事をするよりも、FXを始める前ばかりでなく、FXを始めてからでも、「デモトレード」を活用したりして、どんどん色々試して分析をし、自分に合った取引手法や取引期間を見つけ、または相場観を養う事で、一日も早く自分の投資スタイルを確立する努力をしたほうが、はるかにこの先FXで、着実な利益につながることを肝に銘じておきましょう。





「Ray J - Sexy Can I ft. Yung Berg」




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2008年02月21日

FX:こだわりすぎない


FXに限らず、投資全般において「向かない性格」と言うのがあります。前回は負けを認められない性格で損をするという話でしたが、今回は「クヨクヨする」性格も「こだわりすぎる」性格も、FXではよくないと言う話です。

あの時ドルを買っておけば良かった、あの時に売っておけばよかった・・・過去の失敗をいつまでも引きずる投資家も、以外と多いのです。過去の失敗は、冷静に分析をして、次からのFX投資に役立てていくべきであって、クヨクヨしてるだけでは失敗を今後に生かす事も出来ず、失敗した自分の中の敗因を探る事もできず、自分のFX取引が成長しないようなら、FXを続けていても利益を着実に上げていけるようにはならないでしょう。

こういうタイプの投資家には、実は「完璧主義者」が多く、底値で買って天井で売りたいと強く思っているが故に、どんな状況で勝ったとしても、なかなか満足する事ができないのです。これでは、自分のFX投資の感覚を磨いて行くこともできなくなりますし、あまりに完璧を目指すが故に出してしまう損失も免れません。こだわりすぎも、FX投資では直した方がいい性格のうちの一つでしょう。




「Usher - Love in this Club ft. Young Jeezy」

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2008年02月20日

FX:負けを認められる性格


FXに限らないのですが、投資全般において、向かない性格と言うのがあります。第一に挙げられるのが、負けず嫌いな性格です。含み損が出た時点で、自分の読みがすでに間違っていたことを認められずに、損失が確定できない、そして更に損失を膨らませるというパターンが非常に多いのが現実です。ずるずると甘い期待をして同じ行動をするパターンも結果は同じですが、負けず嫌いよりは、軌道修正が早めに行えますが、負けず嫌いな投資家の場合は、負けた後の自己分析も十分に行えない為に、よくないサイクルを繰り返してしまう可能性があります。

FXで分析が間違っていた、タイミングが間違っていた、どちらにしても、間違っていたその事よりも、自分のお金がかかっているのですから、何が悪かったのかの分析をして正す方が先決なのです。そして、今後のFX取引をより良いものにすること、利益を上げられるようになることの方が重要です。為替相場が思わぬ方向に動き始めたら、素直に間違いを認めて、切り上げて次の戦力を立て直す方が、投資効率が上がります。投資格言には「判断を誤る事は正常な事。ただし、その過ちを修正しない事は異常な事」と言うものがあります。FXは、なんども言うように、いくら勝率を上げても、たとえ全勝しても、利益の面で成功しているとは限りません。負けず嫌いな性格がFXにおいて度を超すと、損切り遅れるまたは、できずにナンピンを繰り返すことになり傷口を広げかねないので、小さな損失はいつでも取り返すチャンスはあると言う事を念頭に、素直に、損失を大きくしないことが重要です。





「Flo Rida - Elevator ft. Timbaland」


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2008年02月19日

FX:取引期間を決める


FX取引には、取引期間によって、「短期取引」「中期取引」「長期取引」に分かれます。それぞれの、資金的体力や、投資スタイルなどによって、どの取引期間を選ぶかが決まってきます。もちろん一つの取引期間だけでなくてもよく、メインの口座ではレバレッジが高く設定できるので「短期取引」を、そして他のスワップ金利のいいFX業者では、「長期取引」をする、などというように同時進行する事も可能です。

1、「短期取引」:
1日あるいは、2日以内という短期間のうちに決済して、取引を終わらせるのが「短期取引」です。一般にデイトレード、デイトレーダーと言われる区分がそれに当たります。チャートを見ながら、わずかな値動きに合わせて、何度も売買を繰り返し、利益を積み重ねていく取引手法で、経済指標の発表などで、為替相場が活発に動く時がチャンスとなります。マメにチャートを確認する必要があります。また、小さい値幅を取りにくいために、投資資金をある程度大きく、そして短期で稼ぐためにレバレッジを大きめにかける必要があり、一定時間チャートに向き合う時間の取れる人向きです。

2、「中期取引」:
数日から2週間ほどで決済して取引を終えるのが「中期取引」です。小さい値幅でコツコツ稼ぐタイプのデイトレに比べると、レバレッジは低く抑えて設定するようにします。レバレッジを下げることで当然リターンがデイトレに比べ少なくなる代わりに、リスクもレバレッジを下げたことで低くなるというバランスで考えましょう。中期取引も、新たな経済ニュースなどが出て為替相場に新しトレンドが生まれるような時がチャンスとなります。デイトレードのようには頻繁にチャートを見ている必要名はないので、日中仕事がある人にも向いている取引手法を言えます。

3、「長期取引」:
数週間から数年にわたる長期にわたって、ポジションを保持し続けるのが「長期取引」です。長期取引で一番のポイントになるのは、スワップ金利です。ここでは、為替差益を狙うと言うよりも、スワップ金利を狙って行くようになりますので、長期取引用の口座を開く際は、スワップポイントでFX業者を選ぶ事も重要になってきます。基本は、低金利通貨を売って、高金利通貨を買うという組み合わせで利益を上げていきます。逆の組み合わせ、またはポジションを保持しているい間に、金利の上下が逆転してしまったと言う場合には、逆に金利の差額分を支払わなくてはならなくなるので注意が必要です。





「Rick Ross - The Boss ft. T-Pain」


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2008年02月18日

FX投資のシナリオ


FXで稼いだお金をどう使うのかを決めて、そこからFXで稼ぐ目標金額を出したら、自分の具体的な投資金額と加味して、そこから自分の投資のシナリオが見えてくるでしょう。

FX取引で、100万円を投入して、それを1年後には150万円にしたい、と目標金額を設定、その50万円の利益分で、海外旅行をしたい。という到達点を決め、50万を1年で稼ぎだすには、1か月にどの位の利益を出す必要があるのか、1日にどのくらいの利益を目標にFX取引すればいいのかが見えてきます。為替相場は土日はお休み、それ以外は24時間取引可能です。昼間は、会社に居て全くFXの取り引きが不可能な人、それとも、夜勤をしているので、日中がFX取引の時間に充てられる人、会社で仕事していても、日中も少しならFX取引が可能で、帰宅後に本格的にFXの取り引きに集中できる人など、そのスタンスは様々です。そのFXの取り引きに自分が充てられる時間や、投資金額、目標金額、そしてFXで上げた利益の使途などが決まれば、あなたのFX投資のシナリオが自然に完成するでしょう。

一回のFX取引でのシナリオが出来上がれば、自ずと1回の取引での利益確定の水準や、ロスカット水準の設定も決まってきます。

そして、一度決めた設定は、どんなに取引がうまくいかない時も、変更しないことで、負けないFXで持ちこたえることができます。勝てない時は、負けないFXで持ちこたえ、次の勝てるチャンスに賭けるべきです。深追いせずに、決めた設定に従って、その日の取り引きを終える事が賢明です。

しかし、自分のFX取引のシナリオも出来上がっておらず、ただ漠然と、勝てる時は、もっともっとと深追いし、損切りして損失の確定するのも怖くなって様子見をしてしまうなどという、成り行きか任せのFXをする事になり、それでは結局コンスタントに勝つことができずに、大した利益は見込めなくなります。

自分のFXのシナリオをきちんと見据えて、FX取引に臨みましょう。





「Clipse - When The Last Time 」


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2008年02月15日

FX:目標額の設定


FXを始めるに当たって、以外と意識されていないのが、目標額の設定です。FXをする時に、「出来るだけ増やしたい」という曖昧で漠然とした感覚はあるものの、どこまで増やすのかを考えながらFX取引をしている人は多くありません。

FX投資ですから、できるだけ多くという気持ちは自然な事ですが、FXで成功するには「投資計画」と言うものが必要不可欠になります。

投資計画というと、堅苦しいですが、まずはFXで稼いだお金で、何を買いたいのか、何をしたいのか、それをするにはどれだけのお金が必要なのか?言う所から割り出すと、やりやすいでしょう。

お金には人それぞれの価値観があります。新卒の新入社員の人が100万円投じてFX投資をするのと、定年後の人が退職金の一部を運用するためにFXに100万円投じるのとでは、意味合いも緊迫感も違ってきますし、FXに同じ100万円を投じても、それで得た利益を何に、幾ら、どう使いたいのかは、ひとそれぞれ違います。FXで稼いで、「5年後に家を建てたいので頭金を」または、FXで得た利益で「来年、友人と海外旅行に行きたい」こうした目的や時間の設定も様々です。

その様々な要素を自分なりに考慮していけば、おのずといつまでに、幾らFXで儲けたいという目標が具体的に見えてきます。投資計画の初めの段階として、まず目標金額を設定しましょう。





「Lil' Mama - Shawty Get Loose REMIX ft.ft T-Pain & Chris Brown」


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2008年02月14日

FX:投資スタイルの確立


FXについての本や、情報商材が世間にどれだけ溢れている事でしょうか?そのうちの多くの本や情報商材が、「こうして勝率を上げる」や「こうすれば勝てる」などという見出しで、ひとの注意を引こうとしていますが、それらの本や、情報商材をいくつか読み比べてみると、お互いに言っている事が逆だったり、食い違っていたりすることは多々あります。

一方のFXの情報商材では、短期取引を勧め、また一方のFXについての本では長期取引でないと儲からないと書いてある、なんていうように、全く反対の事が書いて居るなんてことは、よくあることです。だからと言って、どちらが間違っていると言うのではなく、そのFXの情報商材も、そのFXについて書かれた本も、あなたの為にだけ書かれた本ではない、と言うのが答えです。だから、高いお金を払っても、自分のFX投資に当てはまるかどうかは、誰にも保証できないのです。

10人のFX投資家が居れば、10通りの性格があり、資金力があり、FX投資スタイルがあります。気長に構える事が出来る人もいれば、いつも焦ってしまう人もいて、大きな資金を投入して多少の損失は種まきだと考えられる人もいれば、損失はできるだけ避けたいと思っている人もいます。そうすれば、自ずとFXでの投資スタイルは、各々に適した手法に分かれてくるのが当然で、ここにどこかの誰かが「これで儲けました」「これで勝ちました」と言うものを持って来て、無理やり当てはめても、うまくいくわけがありません。

FXについての本を何冊も読んだりして基礎知識を付ける事は必要な事ですし、大変有意義な事だと思います。でも、自分に当てはめ用のない「おすすめFX投資手法」のようなものに、大金を払うのは私はお金の無駄遣い以外の何物でもないと思っています。

FXで利益を上げる近道を探して、大金を捨てるよりも大事な事は、一日でも早く自分に合ったFXの取引手法を、自分の性格や資金力やライフスタイルを一番知っている自分自身が、自分で確率する事です。確立できるまでにだって、損を出したくないというのなら、デモ取引でお金を使わずに幾らでも、自分に合った方法を模索する事は可能です。

自分のFXスタイルを確立する事が、FXで稼ぐ近道だと覚えておいてください。





「Lupe Fiasco - Superstar」


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2008年02月13日

FX:自分が知っているもの


投資の世界において「遠くのものは避けよ」という格言があり「自分がよく知っているものに投資せよ」という意味です。株式なら、自分が知っている企業に、または自分に身近な商品を扱う会社に投資する事で、今その業界がどうなっているのか、または今後の成長具合などを掴みとり易いからです。もしも、全く身近ではない業界や見知らぬ会社の場合、この先どうなるか全く予想もつかず、状況の変化にも付いていけずに、投資としては大変リスクの高いものとなります。

FXでも、全く同じ事が言えます。FXでは、外貨を扱うのですから、自国の通貨とは違い、もともと身近ではないかも知れませんが、情報が多く入ってくる国の通貨の方が投資先には向いていると言えます。インターネットで海外の情報が入手しやすくなったとは言え、新興国などの内情は未だに把握しにくいのが現状です。そう言う意味で、仕事の都合で特定の国をよく知っていると言うようなケースは有利になります。

為替相場の動きには、その国の情勢などのファンダメンタルな要素がからんでいるので、情報が入りにくい国の通貨や、内情の把握が困難な国の通貨よりも、情報は多く手に入り、よく知った国の通貨から投資するようにしましょう。





「2 Pistols - She Got It ft. T-Pain」


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2008年02月12日

FX:ストップ注文を欠かさない


FX取引で、ポジションを立てたら、「損切り」を着実に実行できるように「指値注文」で注文を入れ、必ず「ストップ注文」も入れておくようにするのが理想的です。

株式市場なら市場が開いているのは日中だけですが、FXの場合為替市場は24時間世界のどこかで開いて居る訳ですから、いつ何が起こるか分からないからです。例えば、日中仕事しなくてはいけない時に、深夜眠っている時に、世界のどこかで世界中が注目するような紛争が勃発して、為替相場が大きく変動してしまうという状況も考えられます。

24時間コンピューター画面にしがみついて見張っていられる人はいませんので、損切り指値注文だけじは、リスク管理の面から、ポジションを立てる時に、同時に行うべきでしょう。

例え、FXを続けていて、ストップを入れた後に、もっと儲けるチャンスがあり、それを逃したとしても、そこで、ストップさえ入れておかなければなどと、考えてストップを入れることをやめてしまうのは問題です。もしも、為替相場が反対に動いていたら出ていたであろう損失を考えれて、次回からはストップをもっと上手に入れられるようになるように分析の精度を上げた方が、今後のFXでの利益につながります。




「Kanye West - Diamonds」


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2008年02月07日

FX: 資金効率を良くする‐2


FXでポジションを持っている時に、含み損が出てきてしまい、決済して損失を確定するのが嫌で、そのまま保持してしまうことを「塩漬け」と呼びます。例えば108円で買ったドルが、106円まで下がってしまい、含み損が出ているにもかかわらず、為替相場が戻ることを期待して待ってしまう、と言う事です。これが、ボックス圏相場のように、一定の水準で細かく推移しているような状態なら、含み損も大きくならず、早めに戻る可能性は高いのですが、一般的には大きなトレンドが思惑と反対に動きだしたときは、甘い期待を捨て相場を見誤ったことを自覚し、早めに損切りするべきです。さもないと、損失は膨らむばかりで、相場の流れが次に反転するまでには時間がかかる事が多いからです。

スワップポイント狙いのポジションなら、長い目で初めからみているので、多少の含み損は覚悟の上ですし、金利差分を受け取れるケースの場合は、そのまま保持もありかもしれませんが、この場合でもスワップポイント以上に為替差損を被る事も可能性としては低くないので、注意が必要です。もちろんスワップポイントを支払うような通貨ペアの場合は、塩漬けなど、以ての外です。二十の損失を被ることになるだけです。

FXは株式とは違い、レバレッジを掛けているので、元本よりもはるかに大きな額で取引していますので、利益率が高い分だけ、損失が膨らむ速さも早いわけですから、相場が自分の都合のいいように戻るなどという甘い期待をしている間に、損失が膨らんでいることを忘れてはいけません。

FXで、限られた資金を有効に使うためには、見誤ったポジションになどさっさと見切りをつけて、決済して、損失を確定させて、次の投資に頭を切り替えた方が、最終的に利益を残していけますので、「ナンピン」と「塩漬け」は、しない方が賢いFXと言えます。





「Fabolous - Young'n」


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2008年02月06日

FX: 資金効率を良くする‐1


FXをしていて、為替相場が予測した方向と違った方向に動いてしまった時の対処法として、以前に「損切り」をお話ししましたが、その他に「ナンピン」とか「塩漬け」と言う方法があります。

ナンピン」とは、「難平」と感じで書き、難を平らにすると言う意味から、損失を薄める為に評価損が出ているポジションを書い足しする方法の事です。例えば、FXで、買いポジションで評価損が出た時に、その時点で買い注文を付けたすと、もともとポジションを買った時よりは、安く買えるので、買いの平均コストを下げられて、損失を薄める事ができると言う訳です。

この方法はいずれ相場が反転しそうだと見込める時には、意図的に行う場合もあります。しかし多くは思いがけず出た評価損に対して、付焼刃的に行う場合が多く、そうなると更に思惑とは反対に相場が動き続けた時に、大変危険です。「ナンピン」で買いコストを下げると言うのは、一見合理的に見えますが、資金効率を悪くしていると言う事を忘れてはいけません。意図的な「ナンピン」以外は、お勧めしない方法ですので、こういう場合は、潔く決済して、逆のポジションをとる方が賢明です。





「Rocko - Umma DO ME」


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2008年02月05日

FX:取引を休む日


FXに限ったことではありませんが、相場に熱中してくると、常にポジションを持って、為替相場に参加していないと落ち着かないというようになってくる事もあります。FXは、株式のように日中だけ市場が開いていると言う事もなく24時間取引が可能なので、便利ではありますが、そういう症状が出ている時は、危険です。

いくらFXが24時間取引可能とは言え、いつでも買いのチャンスや売りのチャンスがあるわけではありません。ポジションを持っていないと落ち着かない、取引に参加していないと焦る、などというような気持ちでFX取引に臨んでも、冷静な判断ができるわけもなく、強い根拠もないのにポジションを持っても、読みが外れる可能性を高くするだけです。相場の方向感が乏しく、どちらに為替が動くか分かりにくいような時は、暫く市場から離れて、客観的に様子を見る方が良いでしょう。

そうして、為替相場のトレンドの方向性が定まるのを待って、冷静に判断できるようになるまで、FX取引を休む心の「余裕」を持つ事が、ゆくゆく、いい結果を生むと覚えておき、焦りを感じ始めたら、思いだして下さい。





「Missy Eliot - Ching A Ling」


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2008年02月04日

FX:順張りか逆張りか


FXで、為替相場のトレンドに乗ってポジションをとることを「順張り」と呼びます。これは、価格の上昇中の通貨を買う、または、下落している通貨を売るという方法です。買った通貨がさらに上昇、または、売った通貨がさらに下落すれば利益が出ます。

一方で、為替相場のトレンドに逆らって売買する事を、「逆張り」と呼びます。上昇中の通貨が、そろそろ天井が近いと判断するときに、前もって通貨を売り、下落している通貨が、そろそろ底をついて反転するだろうと判断した時に、その通貨を買います。上昇、または下落し始めの初めから利幅をとれるので、途中からそのトレンドに乗るよりも大きく利幅が取れるのが特徴ですが、反面判断が間違えば、損失を被ります。

このようにFXにおいて、順張りと逆張りはどちらにも、利点と欠点がありますが、FX初心者は基本的には、順張りがお勧めです。トレンドに乗って売買するので、入りやすいですし、すぐにでも利益が出るところがいいところです。しかし、高値掴みにならずに、早めの利食いと、トレンドが転換した際は、早めの損切りが必要です。

また、逆張りの場合は本当に反転するかどうかを見極めなければなりません。長いトレンドが続いた後に、わずかな反転の兆しが見えたところで注文を入れるようにするといいでしょう。その兆しを読み取るには、チャートが多いに役に立ちます。または、大きな指標が発表された時、これまでのトレンドを変えてしまうような材料が出た時はチャンスです。

一般には、「順張り」はわずかな利幅でコツコツ稼ぐと言うスタンスで、「逆張り」は大きな利幅を時間を長めにかけて稼ぐというスタンスになります。





「Ying Yang Twins - Whistle While You Twurk」


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2008年01月31日

FX:利食いと損切り


FXの取り引きで利益を確実に上げていくためには、相場の読みを確かなものにしていく事も重要ですが、同時にリスクマネージメントも肝要になってきます。投資全般に言える事でしょうが、FXは特に、為替相場の動きは、世界中の膨大な数の投資家の思惑で動くもので、株のように、誰かに簡単に操作できるものではなく、その為「100%の勝ち」も、「絶対」と言う言葉もありません。

相場は単純には、上がるか下がるかの2者択一です。その単純な選択の精度をどれだけ上げていけるかに、かかっている訳です。勝ちを多くして、負けを少なくすることが、もちろん理想的ですが、それができる保証もない世界が為替相場です。ですから、「勝ちの利益を大きくして」「負けの損失を小さくする」事がポイントになります。

勝率を上げる事は簡単です。9勝1敗などという言葉で目を引こうとするFXの情報商材も多くあります。思惑と反対に相場が動き始めたら、決済しないで放置していれば、相場はいつかは戻しますから、利益の出る時点で決済すれば、どれだけでも、勝率なんか上げられる訳です。しかし、放置している間にどれだけの含み損が出ていて、証拠金から引かれてたのでしょうか?ですから、これは、証拠金に余裕がないと難しいですし、第一、資金効率が悪すぎます。勝率が高くても、レバレッジを大きく変えられるFXという投資法については、9勝しても、最後の1敗で9勝した分の利益を吹き飛ばすことがある世界です。ですから、問題なのは勝率を上げる事ではなく、利益を残すことです。最終的に手元にあるお金で考えなくてはいけません。

そこで、勝てる時の利益はなるべく大きく取れるようにして、損するときはできるだけ小さく抑えると言う事が大切になってきます。例えば、あるポジションを持っています。思惑通りに相場が動いて居ます。と、ここまで来ると、人は「次の瞬間相場が反転したら、いま儲けている分を失ってしまう可能性がある」と考え始めて、経験や分析からいってまだ思惑通りの方向へ進むであろうと考えていても、恐怖心が湧いてきてしまい、早めの決済をしてしまう事があります。こういう時に自分の分析の精度を上げておけば、自分の読みに自信を持つことができ、恐怖心に打ち勝つことができたかも知れませんが、それでも、こういう迷いは生まれるものです。そのくせ反対に、相場が思惑とは反対に進み始めて含み損が出始めると、人はこれ以上損失を大きくしたくないからと言って、ロスカットがきちんとできる人よりも、含み損を決済して、確定して実際の損失にしたくない気持ちが働く方が多く、相場が反対に動きだして居る時点で、自分の分析が間違って居たにもかかわらず、「いや、すぐに戻してくれるかもしれない」と、甘い読みに逃げてしまい、塩漬けしたりします。しかし、「利食いは深く、損切りは浅く」利食いのポイントは大きく取るべきで、損切り(ストップ)のポイントは小さく取るのが、相場の鉄則です。

恐怖心に打ち勝ち、ギリギリの所まで利益を取ること、そして損切りは、さっさとして傷を大きくしない事です。その一回を落としたって、ここで思惑と反対に動く為替レートを深追いして、大損して致命傷を負うよりも、小さい損失はいつでも、いくらでも取り返すことができるのですから、さっさと見切りをつけて損切りをし、その分、自分の今回の分析のどこが間違っているのを分析したほうが次のFX取引の為になります。そうは入っても、恐怖に打ち勝ち、欲に負けないようにする精神のコントロールは、なかなか難しいものです。ですから、途中でストップを入れるの、をやめてしまう人なども多いですが、リスクコントロールである「利食い」と「損切り」のポイントの設定は、きちんと怠らずに毎回行うことが賢明だと思います。





「Bones Thugs N Harmoney - The Crossroads」


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2008年01月30日

FX:5勝5敗で利益を積み上げる


前回もお話ししたように、FXは、特に初めのうちは金額は少なめでも、余裕資金で行うことが、心理面のコントロールの意味でも必要になってきますが、他にも資金に余裕をもって取引する事の利点があります。

もしも目いっぱいの金額で、例えばドル円のポジションを持ったとして、そこに他の通貨ペアに絶好のチャンスが訪れたとしたら、チャンスをみすみす逃すことになります。そういうchな巣を逃さないためにも、常に資金に余裕を持たせて取引を行っていきます。その為に、ひとつのポジションの額が少なくなたっとしても、リスク分散の面から考えても、そうする事の方がメリットがあると言えます。

同じく、レバレッジも初めは低めに設定していくことです。FXの魅力でもあるレバレッジ。少額で大きな金額を動かして、大きな利益を得られると何度も耳にした事でしょう。でも、同時に大きな金額を動かしているのですから、当然相場が思惑に反して動けば、それだけ大きな損失が出ます。そうした時に、投入した資金は自分の限界ぎりぎり、ぱんぱんな金額で、レバレッジも高くして、目をギラギラさせて取引をしていたら、相場が思わぬスピードで思惑と反対に動きだしたら、FXに遣える資金を全部吹き飛ばして、退場させられてしまっておしまいです。まず、そういうギリギリの取引をしていると、精神的に冷静ではなくなって、正しい判断ができなくなり、その事が致命傷です。

ハイリスク・ハイリターンなどと言っても、もう今更そんな言葉は良い意味として使われていないのが現実です。勝率を上げて大きく稼ぐと言う事を考えても、FXでは9勝してきて得た利益を最後の1回で全部吹き飛ばすような取引だってあり得るわけです。ですから、そんなものを狙うよりも結局、FXは5勝5敗でも、地味でも確実に利益を積み上げれば、トタールで最終的に利益を残せるのは、どちらかを考えるべきです。結局、トータルで見れば、「勝つこと」ではなく「負けないこと」の方が、FXにおいては重要なのです。





「Mannie Fresh - Real Big」


posted by Blessedw/m at 23:29| マイアミ ☁| FX勝敗を左右するもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FX:初めは少額資金で


投資全般に言える事ですが、FXも例外ではなく、余裕資金で行う事を勧められています。FXの場合、慣れないうちは思わぬ値動きや状況の変化についていくことが難しく、思いがけず損失を出してしまう事がよくあるからです。加えて、FXはレバレッジをかけて、少ない証拠金で大きな取引が出来てしまうが故に、初心者は損失を大きくしてしまう可能性も高くなってしまいます。

出来れば、デモ取引という無料で利用できるシミレーション取引で、まず慣れておきましょう。デモ取引で練習しておく事には、いろいろ経験できる中で、自分のFX投資スタイルの確立が、実際にお金を損したりすることなくできる事と、その利用しているFX業者の取引システムを熟知する事で、実際の取引に入った時に、変化に冷静に、的確に対応できるように準備することができるなど、さまざまなメリットがあります。

しかし、デモ取引で練習しておけば万全と言う事では、残念ながらないのは、どうしてもゲーム感覚でできたデモ取引と、自分のお金を投じている実際の取引では精神的な持ち方が違ってしまうため、デモ取引ではうまくいっていたのに、本番の取り引きになると、どうもうまくいかないと言ったケースも出てきます。では、デモ取引をしても無駄ではないか?というとそうではなく、デモ取引で多くの事を把握して準備する事は、今後の自分の取り引きに大きな差をもたらす重要な事です。

但し、実際の取引に入ると生じる心理的な負担、例えば決めた時点で利益の確定をすると計画を立ててデモ取引では利益を確定させていたけど、実際の取引になると、設定しておいた金額‐例えば5万円と設定してあったのに、5万円の利益がでたらそこで「もうちょっと儲かるかもしれない」と欲が出てしまったり、また逆も然りで、10万円の利益が出たら確定させようと決めておいたのに、5万円ほど出た所で「ここで相場が急変したら全部失うかもしれない」と言うように、恐怖心が出てしまい慌てて利食いをしてしまい、計画していたよりも早めに決済してしまう事もあるでしょう。

また、よく言われるのはロスカットが難しくなると言う事です。損失を確定させるのは誰でも気分が悪いものですから、実際の取引に入り、心理的な負担がかかった時に、「もう少し様子をみてみたら相場が反転するかもしれない」と含み損を抱えたまま思ってしまい、相場は予想に反して動いているのに、甘い期待をしてポジションを放置する「塩漬け」や損失を薄めようとポジションを追加する「ナンピン(計画的である場合を除く)」に走ってしまうケースも少なくありません。

こういった心理的負担に打ち勝つような、心理コントロールが勝敗を左右する重要な要素の一つになってきますが、どうしてもFX取引に投じる金額が大きくなると初心者は特に、どうしても心理コントロールが難しくなるため、FXは、はじめはなるべく余裕資金で、さらには小額資金で、レバレッジをあまりしないように設定して運用するほうがいいでしょう。





「Fat Joe - I Won't Tell ft. J.Holiday」


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The Music Video that's a TEN!




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